2004年12月5日(日) 卒団式 2004年7月24日(土) 夏の高校野球愛知県予選 1回裏 3点先取 試合終了後 監督の挨拶 私の挨拶 (背番号5と1の間が私) 2004年7月17日(土) 浴衣(祇園祭り前) 初めての浴衣姿 私とお父さん 似合ってる? 2003年9月15日(月) 市内大会(岩田市民球場) 中列左側から4番目が私です。 中央で帽子を被って居ないのが私です。
2002年年10月27日(日)
2002年
(2001年) 五月二十五、六、七日に僕達、豊橋市立東陽中学校三年生は、東京へ修学旅行に行った。東京という大都会を僕たち田舎者が、三〜六人で班別行動をするのだから、工程表などの予定を立てなければならなかった。ということで、僕たちの修学旅行は、二年生の三学期後半から始まっていたと言っても過言ではない。修学旅行と言えば、中学校生活で最も楽しく盛り上がる行事だと僕は思う。その、修学旅行の当日はもちろん、班員とどこに行くか、行った時のことを想像して計画を立てる時もおもしろい。しかし、僕は修学旅行は、五月ではなく、もっとあとにあるべきだと思う。なぜなら、五月はまだクラス替えを、行ったばっかりで、あまりクラスの友達と仲良くなってないからだ。そんなの、クラスの人とあまり仲良くなってないのに、修学旅行に行ったて、おもしろくない。絶対にクラスの友達と仲良くなってから行ったほうが、何百倍おもしろいことか・・・。もしそうなっていたら本当に楽しく最高の思い出になっていたと思う。もう一つ、五月に修学旅行を、終えた僕たちはこれから半年以上ある中学校生活を、何を楽しみに過ごしていったら、いいのだろう・・・?あとは、体育祭、文化祭、合唱コンクールという、東陽中の三大行事を上手くこなし、三年生全員で盛り上げるしかない。もう、楽しんだ者勝ちだ。そして、それが終わったら人生の最初の難関の高校受験だ。たいていの人は、その壁にぶち当たる。もう三年生になった時から不安になっている人も少なくはない。しかし、そのデッカイ壁を乗り越えなければならない。すごく努力してその壁を乗り越えた人は、きっと最高の人生の第一歩を歩けることだろう。初め、修学旅行の感想として書いたつもりが、いつの間にかこんな風に自分の思いのままに、書いてしまった。上手くまとめられないが、これが今の自分の考えていることだ。初めの方に、修学旅行があまり楽しくなかったように、書いたが、こういう意味で修学旅行に行って本当によかったと、思っている。
|
この Web
サイトに関する質問やコメントについては、
まで電子メールをお送りください。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||