ビームライト協会

　光先生の研究発表会の原稿の中でこんな文章が有ります。『ビームライトエネルギーの様に見えない物が見える物を見えない所から操る。見える者（物）因り、見えない者（物）が力を持つ様に成って来た訳で有る。』と。昨今のビームライトに因る病気の検索、治療送信のシステムはとても効果的だと思う。先日、患者さんで肩凝り、偏頭痛が酷いので診て貰いたいと云われた方が居た。背中全体が張って居て肩甲骨内縁は指が入らない程硬化して居た。頸椎も変位して居て、骨盤調整を行ったが一回の調整では無理だと思い、ビームライトプログラムを作成し波動送信を試みた。翌日症状は随分緩和されて楽に成って来たと云って居た。三日後、プログラムを消去して見た所、二日経って痛みが復活して来たので又骨盤調整をしてほしいと云われた。この患者さんの表面的な痛みには当然内臓系の症状も表れでも有るので根本的な食養療法、ビームライトエネルギーの治療は必要だと思われます。
　見えない光のエネルギー、ビームライトエネルギーは無くては成らない治療だと思います。果てしない一条の光を求めて、学んで行きたいと思います。

この Web サイトに関する質問やコメントについては、 まで電子メールをお送りください。
Copyright ©2000 聖士會館 北岩田支部
最終更新日: 2006年 2月 14日 火曜日