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                                                                                          一条先生の仰られる御言葉の中に、「神の様な隣人愛の情愛に満ち溢れた想いの人生や真実に気付いて、神の様な想いの人生を送る事が大切です。」と言う素晴らしい御言葉が有ります。神霊学研究会を通じて此からも少しずつ学んで行きたいと思います。肉体は大宇宙と調和し一体と成り、魂は超神霊を追い求めて!
 
 2,004年12月12日(日)
 第34回 光講座を受講を受講して!
 第34回 光講座を受講させて戴きました。
 食べ物でも同調したものは身体に合い、に適って居無かったら崩されて行く。
 宇宙と調和した物を摂り、根に付いた生活をすると外部からの影響を受け無い。
 食生活の過ちが近代の子供達 の行動・言動・非行・身体の状態に大きく現れて居り、薬剤に因って多くのものが操れると同時に、身体のあらゆる部分が弱って行き血液が汚れてキレ易く成って行く。
 病気と言うのは、只単に身体・肉体だけの事を言うのでは無く、の事も含めて言うのだと思う。心が乱れて居れば些細なが捨て切れ無いで食生活も行動も言動も傲慢に成って仕舞う。究極の立場に立たされ無いと改心しない、同じ過ちを何度も何度も繰り返す様では動物と同じだ。「輝きの光の世界」は、並大抵の努力では手に入れる事は出来無いかも知れ無い。宇宙と調和した生活・想いを目指そうとする自分の前に立ちはだかる「悪魔の囁き」に、何処迄自分が負け無いで居られるのだろうか?生涯「悪魔の囁き」と付き合うのは本当に嫌で有るし疲れる。
 私の身体は乱れて来ると、白癬菌水虫・体重増加・お腹の出っ張り・苛立ちに直ぐに現れる! 少しずつで良いから身体を修復して行き、神様から戴いた自然な永ちゃんで有りたいと思う。


 2,004年11月9日(火)
 神霊学研究会 特別講座 神霊治療3を受講して!
 神霊学研究会 特別講座 神霊治療3を受講させて戴きました。
 霊界に生まれて現界に偽って生まれ偽って生き、霊界に帰る。欲が絡んで本来の真実の方向性を見失って仕舞い、環境破壊・自然破壊を引き起こして居る。自分の心を改造して行き神に近付く事や気付きの探求が最も大切な事で有ると一条先生から御指導を戴きました。
 何度も何度も一条先生から御指導をして戴き、「輝きの世界」への階段の前に立たせて戴いて居ますが、自分の欲の為に着実な一歩が中々踏み出せ無い。「欲」と言う物は、こんなにも様々な形で心や身体に迫って来る物だろうか?断食をして其の時は心と身体が浄化されても、其れを永遠に持続出来無ければ、「喉元過ぎれば熱さを忘れる!」で有る。綺麗事を言ったり、言う以上は其れ成りの事を遣ら無ければ成ら無い。
 実技に於いては、かもさんとペアーを組ませて戴きました。
 違和感の有った私の肩の愁訴は瞬時に消え、特に二回目の施霊の時は温かさと光が数段も増して第三の目の周辺が広がった様な感覚に成りました。生活面全てに於いての気付き、心と肉体の修復に此からも心掛けたいと思います。
 一条先生、ミドリさん、サラさん、光ママさん、かもさん、受講者の皆さん有難う御座いました。

 2,004年10月25日(月)
 神霊学研究会 特別講座 神霊治療を受講して!
 神霊学研究会 特別講座 神霊治療を受講させて戴きました。
 歩け無い、動け無い分だけ想いが深い庭の木や人形を移動する時は、必ずお断りをする。自分が色々な面で「遣りたい放題」な事をして居ると、聖天仁大神様・守護霊団・御先祖様は呆れ返って応援加護をして貰え無く成る。其れは自分の肉体も魂も「無防備」を意味する。一条先生の素晴らしい講義に今の自分を振り返りながら聞かせて戴きました。
 実技では、たっちゃんとペアーを組ませて戴きましたが、実技に入る前の心の中のモヤモヤが解消されて邪念が全く入ら無い中で、時間が経つに連れて自分の愚かさを反省させてくれる状態が暫く続きました。胸が熱く成り頭上からたっちゃんの霊流が優しく振り注いで来るのがはっきりと解りました。優しさとは何だろう?乱れた私の心や身体をそっと優しく包み込み、隣人愛の情愛に満ち溢れたたっちゃんの霊流で気付きを与えて戴いた素晴らしい実技でした。
 私は何ヶ月か前に九日間の断食をしました。断食中や断食後にも一条先生から色々と御指導を戴き、暫くは横道にも逸れずに生活を送る事が出来ました。然し一時の心の隙・油断から横道に逸れ始め此処一ヶ月は悲惨な物で、白癬菌(水虫)の再発・体重の増加等が現れました。こんな醜い心や身体の状態で講座を受講する事は、一条先生や施霊をして下さったたっちゃんに対して非常に失礼な気持ちで一杯でした。

 2,004年10月4日(月)
 第34回聖士會館研究発表会に参加して! 
 第34回聖士會館研究発表会に奈津子と一緒に参加させて戴きました。
 始めに一条先生の御挨拶が有りました。「夢を見て達成する為には、努力をしなくては行け無い!」、続いて小島相談役様の御挨拶、花井会長様からの祝電の披露が有りました。
 瓦町支部(支部長・指導部長)河合立江さんの「歪みと波動の展開」の発表では、動物(牛・豚・鳥・魚)の性質を検索され、此等を食物として大量に摂取すると次第に人間も此の様な性格に変化して行く。牛は普段は穏やかだが短気な一面を持ち、豚は持続性に欠ける。鳥は落ち着きが無く、魚は視野が狭くて頑固に成って行くと言う検索結果を出されました。
 「言霊の波動」の御研究に於いては、言霊の波動が大きく人体に影響をして居る事を図に因って解り易く御説明して戴きました。
 群馬マクロビオティックセンター 主宰 石田英湾先生は、先生御自身が9月12日に吐血された時の対処の御報告をされました。止血作用が有る物を全て試されたが、殆ど効か無い。御報告の内容や発表中の石田先生からも当時の大変さがひしひしと伝わって来ました。
 京都支部 兵藤亮太さんの「武道空手の剛と柔」では、三吉君を交えての捌き・突き・技の御説明と剛と柔の発表が有り、中心軸を崩さずに余分な動きを相手に見せ無い、感じさせない為に技の質を此からも追求して行きたいとの素晴らしい発表が有りました。
 いのちを豊にする食の会 主宰 大前洋子先生の家庭菜園=野菜が教えてくれた事(いのちの素晴らしさ)では、五食・五味・五法についてと命の平等性・感謝・環境問題についての御発表が有りました。
 一条先生の「武道空手」・「光に近づきたい」・「ビームライト治療」・「関節への治療」では、心の大切さ、膝の大切さ、食生活の大切さを三吉君や佐久間さん、桝谷さんを交えての実技指導からも感じる事が出来ました。
 河合さんの御発表から始まって一条先生の御発表が終わる迄、発表の内容は異なっても相通じる事が有るのは、流石に「世界の最先端を行く聖士会館」と身体中で感じました。
 吉野相談役様の御挨拶で締めくくられた今回の研究発表会は、今の時代に何が大切で何が必要かを感じさせてくれる本当に素晴らしい発表会でした。進行役をして下さった小島晴美様、大変お疲れ様でした。
 研究発表会後の打ち上げ会に於いて、一条先生の手にミドリさんとサラちゃんが居て兵藤君が指を差し伸べた場面は、時間が止まった様な感覚に成りました。此の目茶素晴らしい光景は一生忘れ無いでしょう!
 素晴らしい御発表をされた一条先生、石田先生、大前先生、河合さん、兵藤君、参加者の皆さん、ミドリさん、サラちゃん、美味しい御料理を作って戴いた丸中さん、有難う御座いました!

 2,004年9月19日(日)
 第31回 光講座を受講して!
 第31回 光講座を受講させて頂きました。
 飲んだ水と言うのは、上瞼の皮膚の裏に最初に行くと言うお話から始まりました。
 発熱・腹痛・便秘・蓄膿・魚の目・黒子・面皰等の対処法を教えて戴きましたが、どれも薬には一切頼らず食物や身の回りに有る物で治せる事に改めて驚きました。
 腹痛は林檎をを摺り下ろして汁を最初に飲み、次に実を食べて後から大根卸しを食べる。梅肉エキスが有れば即効に効く。便が出無い人は身体が冷えて腸が正常に動いて居無い。浣腸をする方法を教えて戴きましたが其の方法には驚きました!しゃぼん玉液を作る要領で固形石鹸を用いて同様の液を作り浣腸をし、其の後玄米スープを飲めば副作用の心配が無い。魚の目は、アロエの果肉を付ける。蓄膿・耳(中耳炎等)には、ドクダミの葉を患部(穴)に詰める。一条先生は、「食生活の知恵」の素晴らしさを幾つも幾つも御指導して下さいました。
 食べる事に必死な人は「凡欲」が取れずに精神的に強く無い。自分の弱い部分を知る事の大切さに付け加え、病んだ部分のみを治すのでは無く、身体も心も全てを治して「宇宙の秩序」を保つ事が大切で有る事を一条先生から教えて戴きました。
 今回は実技指導の御時間が無く成って仕舞う程、受講者の皆さんの質問が多かったです。 色々な疑問に対して瞬時に御回答・御指導をして下さる一条先生は本当に素晴らしいと思います。えっ?と思う様な御回答も実践するシュミレーションを頭の中で描くと納得して仕舞います。一条先生の御回答には、「薬」の様な副作用や身体を滅ぼす作用は全く無い事も凄い事だと何時も感じます。
 一条先生、受講者の皆さん、素晴らしい講座を有難う御座いました。

 2,004年8月21日(土)
 神霊学研究会 特別講座 魂の浄化
 神霊学研究会 特別講座 魂の浄化を受講させて頂きました。
 人類が此だけ病気に成って行くのは何故なのか?其の原因として、乳製品などの科学的な物を摂取し過ぎてお米を食べ無く成り、目上の人に対する接し方にも全く秩序が無く成って来た。不自然な物を作り過ぎ摂取し過ぎて不自然な身体に成って仕舞う・・・。宇宙の秩序に合う物(者)は「同調」し、合わ無い物(者)は「破壊」と成る。何時も隣人愛の情愛に満ち溢れた想いの生活を送り、心の中の悪魔を追い出す事が大切だと一条先生は仰って居られました。何と無く過ごして行って仕舞う毎日を今一度見つめ直し、どんな状況でも自分で判断・工夫をして動く事を怠っては行け無い。自分の身体(心)を壊すと言うのは、大霊界の秩序を乱す事でも有ると言う事を痛感しました。
 「神霊治療」、「光になりたい」のページを心に染み込ませて頑張って行きます!
 実技では身体全体から光が出て居る事の確認をしましたが、何時も以上に本部の部屋が明るく皆さんの熱気に包まれた感じがしました。一条先生、ミドリさん、受講者の皆さん、素晴らしい講座を有難う御座いました。 

 2,004年8月13日(金)
 神霊学研究会 特別講座 神と医術を受講して!
 神霊学研究会 特別講座 「神と医術」を受講させて戴きました。
 神が作った完全体を我々が安易な判断・手術などに因って手を加える事、又乳製品などを摂取して動物の血を体内に入れる事を神様は望んでいない。乳製品・動物性タンパク質・添加物を多く含んだ食事が「現代食」と成って居る現在の中では、考え方も安易に成って仕舞い人間本来の力を見出す事が出来無い。地球・大自然・環境・人間・気の流れを壊したのは全て「人間」で有る。
 宇宙は自分だけの為に回って居るのでは無い筈なのに、人間は生まれてから神様が作った「自然」では無く「不自然」な物(もの)を作り続けて居る。不自然な中で生きて行く人間には未来は無いと一条先生は仰って居ました。
 断食をしながらも自然に触れ、風・花・虫・土の声を聞き大宇宙と一体と成る事が大切だと感じました。
 実技では佐久間さんとペアーを組ませて戴きました。佐久間さんが実技を始められた途端に、頭から両腕に心地良い温かさが伝わって来るのを感じました。肩と背中の違和感は瞬時に消え、ずっと此の儘霊流を浴びて居たいと言う心境に成って仕舞いました。
 神様からの警告・自分の体の中の叫び声(歪んだ身体に目を向ける)を聞く事を忘れず、些細なチャンスを与えて下さって居る神様の素晴らしい「愛情」に気付く事を何時までも忘れ無いで行きたいと思いました。一条先生、ミドリさん、ペアーを組ませて戴いた佐久間さん、受講された皆さん、「神と医術」の素晴らしい講座を受講させて戴き、有難う御座いました。

 2,004年8月6日(金)
 第11回聖士会館元気学園
 第11回聖士会館元気学園の大成功おめでとう御座います!
 三日間台風の停滞にも拘わらず、聖士会館元気学園が無事に行われた事は、流石「聖士会館」としか言い様が有りません。
 私は一日目の朝と三日目に、奈津子は三日間湿布作りと全身骨格調整のお手伝いをさせて頂きました。日に因って砂の状態(大自然の状態)が違い、砂の中に入られる参加者の方にも自然から身体への違和感の様なものが多少有ったと思います。「自然と一体に成れるのだろうか?」と言う心配、「最後まで砂の中に入って居る事が出来るのだろうか?」・・・。然しそんな心配は砂の中に入って居る参加者の方を見て居る限り、微塵の欠片も伺う事は出来ませんでした。必死に毒出しをされて居る参加者の方、瞬時に最高の判断・治療をされる一条先生、其れをサポートする聖士会館のスタッフの方々に因って、元気学園の会場は其処の場所だけ光輝いて居た様に思えます!
 砂療法終了後の講座も目茶素晴らしい講座だったとお聞きしています。何故、「聖士会館」がどんどん加速を続けて行くのだろうか?何故、心温かい人達ばかり集まるのだろうか?答えは人それぞれかも知れませんが、此だけは言えると思います。「無秩序な今の世界に対応出来るのは、一条先生を率いる聖士会館だけで有る!」と言う事・・・。
 一条先生、砂掛け爺様、巧建社員の方、丸妃さん、ゆみりんさん、かもさん、三吉君、佐久間さん、丸中さん、奈津子、差し入れして下さった方、参加者の皆さん、三日間見守って下さったミドリさん、本当に有難う御座いました!

 2,004年5月24日(月)
 第27回光講座を受講して!
 5月22日(土)に奈津子と「光講座」を受講させて戴きました。
 最初に癌は極陰の病気で有ると言うお話から始まりました。何故「癌」は極陰の病気なのか?高血圧などの陽性の病気に比べて動きが遅い。又、癌の末期には体内の血液中にカルシウムが入って来て、其れ(カルシウム)が増えると血液がドロドロに成り、頭が呆ける。時間の周期は6の倍数で有り、身体の周期は7の倍数で有る事も一条先生より教わりました。
 断食の終わりに成ると或る物質が欲しく成り、其れが口臭と成って出て来る。其れは体調を崩す前に摂取した物で有り、身体の奥底から出て来る匂いでも有る。体内に年輪の様に蓄積された物で、病気も圧縮されて蓄積されている。本当に綺麗な身体に戻すには、7の倍数掛かると言うのも理解出来る。
 実技に於いては、「罨法の按摩 」を教わりました。聖士会館オイルを横隔膜上は手の指から、横隔膜下は足の指からマッサージして行く。皮膚は「身体の中身」を現すとも言われる程重要で有る。筋肉を骨から剥がす様に摘む感覚で強く行い、最後に後頭骨に指を掛けて思いっ切って引っ張る様にして行う。聖士会館オイルを塗った自分の手を擦り合わせて、相手の身体にそっと当てると温かさが伝わる。身近に有る「聖士会館オイルと自分の手で患者の身体が癒されると言う素晴らしい講座でした。
 一条先生、有難う御座いました。

 2,004年4月20日(火)
 「第7回聖士会館経営学講座」を受講して!
 第7回 聖士会館経営学講座を受講させて頂きました。
 発表者は小林昆布(株)の小林克次さんで、歩み・事業内容・など日々の御尽力や御苦労などを織りこまれた素晴らしい発表でした。
 「同業者は何故刻み昆布を自社で製造しないのか?」と言う問題に対して、加工に手間が掛かる割に単価が安い・昆布は塩気が多いので頻繁に機械を使用しないと錆びて仕舞う・昆布は天然物なので収穫が一時に集中し、其の時期に原料を確保しないと欲しい原料が無くなるとの御回答でした。
 「昆布」と言うと閉ざされた閉鎖的な世界と言うイメージが有るかも知れないけれど、一条先生や川下会長さんは、「目標をしっかりと設定して取り組めば此から更に開発して行ける分野で有る!」と仰られていました。
 「経営学講座」と聞くと兎角「経営者」だけの講座と錯覚して仕舞うかも知れ無いですが、一方的や偏った考えを取って仕舞う私の様な人間にはとても大切な講座で有る事を実感しました。あらゆる観点から見つめ直して行く事の素晴らしさ・気付きは、聖士会館の講座を受講させて頂けるからこそ感じる事が出来たと思います。
 一条先生、川下会長様、スタッフの方、参加者の方、打ち上げで美味しい御料理を出して頂いた丸中さん、有難う御座いました!

 2,004年4月13日(火)
 「食べ合わせ」を読んで!
 行きつけのスーパーに行くと様々な食品・調味料・飲料品が置かれている。裏の表示を見て何が入っているかを確認すると、殆どの物に添加物が入っている。添加物が入って居ない物を見付ける事の方が難しい位だ。企業は利益追求に因って多少の添加物混入は日常茶飯事と成り、身体の崩壊と言う事は蚊帳の外とされている。
 牟呂支部(正指導員) 佐々木由美さんの波動検索に因って調べられた「食べ合わせ」の結果は、其れを食べるとどの様な状態に成るかが細かく書かれている。知ら無いで食べて仕舞うと大変な事に成る。此も彼もとお腹が満腹に成る迄食べ続けて居ると取り返しの付かない事に成って仕舞うだろう。

 2,004年4月10日(土)
 「元気な素」を読んで
 私の身体が悲鳴を上げて居る。 関取の様に横にも前にも突き出しているお腹は、仕事でリフトに乗って身体の向きを変える時や入浴時に、圧迫感を凄く感じる。一時57s迄体重が落ちた事が有った。其の時は一週間で2sずつ体重が減少して行き、自分よりも周りの人達の方が心配してくれた。自分としては体調も良く、身軽で疲れもも殆ど感じ無かった。
 先日行われた社内健康診断に於いて、身長が163p、体重が70s(体脂肪率27.3%)、視力は両眼で1.5、血圧が下が87で上が154、其の他に心電図と採血とレントゲンを行った。
 ビールと珈琲などの異常摂取と運動不足や仕事でのストレス・・・。自分でも何故こんなにもビールと珈琲や煙草を身体に取り入れるのだろうと思う。一時の安心感・微酔い気分の満喫かも知れ無い。肝臓や身体の各部分からイエローカードが出ても未だに摂取している。今の私は一度味を覚えたら止められない「常習者」と同じだ!単なる自分への甘えや一寸した時間に対する自分への御褒美?だと思う。
 自らの命を張って平和を追い続けて居る人や自分よりも環境が悪い人は幾らでも居ると思う。欲にまみれた関取の様な身体を締めて行きたいと思う!

 2,004年4月8日(木)
 「誕生」を読んで!
 一条先生のアップされた文章を読んで、「誕生」には此の様な仕組みが有ったのかと驚きました。
 何度も何度も読み返して自分が誕生したと言う事の自覚をし、私を現界に送って頂いた聖天仁大神様や精霊様に感謝しなければ成らない。
 輝きの世界から現界に移り名前が与えられ、人として生きて行き偽りを繰り返して段々と神の様な想いの生活から遠ざかって行く事は、人として最低の事だと思います。「偽って生まれて偽って生きる。其の始まりの日!」大切にして一日一日を生きて行きたいと思います。

 2,004年4月7日(水)
 「姿勢」を読んで!
 何ヶ月前からだろうか?就寝前にトイレに行って布団に入り、浅い眠りの中で短い夢を見る。時間にして僅か30分程で目が覚めて尿意を感じる。此の儘朝迄眠って仕舞ったら「おねしょ」をして仕舞うかも知れ無いと思いトイレに行くが、思っている程出無い!再び布団に入り朝迄眠ると言う生活が今日迄続いて居る。正直言って夜がとても怖い。眠って仕舞う迄が怖くて堪らない!
 一条先生の御言葉に、「姿勢とは、気付かない人は歪んで行き、姿勢の悪い人は段々と精気を失って行く。歪みと言うのは心に悪しき思いを持って身体の中心からズレて居るのだから、原因の追及と根本治療が必要で有る。安易な対症療法は効かない!」正しく今の私の身体と心の現状だと思う。水虫の再発、爪(皮膚)の変形、股関節の痛み、視力の低下、体重の大幅増加など、此では地獄魔界への道(姿勢)を歩んで居ると言わざるを得ない。聖士会館の会員として恥ずかしい。明日4月8日(木)は、二回目の社内健康診断の日で有る。直ぐに解る結果は日記か掲示板にて報告したいと思います。
 自分の姿勢が此の様な状態では、最高の判断など出来る訳が無い。何処迄頑張れるのだろうか?途中で挫折して再び同じ過ちを繰り返し生涯を閉じるのだろうか?

 2,004年4月6日(火)
  「全ては霊界からの操り、 全ては心の向き」を読んで!

 現界での生活は、様々な欲に目が眩んでいる。周囲の事にやたらに目が移って仕舞い、批判をしたり愚痴を言う。振り返ってみると、身体に悪い物を非常に多く取り入れてる。奈津子の作ってくれる料理は完璧と迄は行か無いにしても、陰陽を考えてくれている。コンビニで一寸「浮気心」を出して口に入れる。食にしても仕事にしても小さな誤魔化しは行けない。未だ見た事も無い「霊界」、一条先生が仰られる様に、「全ては霊界からの操り、全ては心の向き」の御言葉は、物凄く貴重で重要な事だと思います。霊界での生活の向上を望むには、自分の意志で「心の向き」を変えて実践しなければ成らない。此処が痛い、此処がこう成って仕舞ったから休みますなんて事は、単なる自分への甘えにしか過ぎ無い! 

 2,004年3月29日(月)
 神霊学研究会 特別講座
 
3月20日(日)の神霊学研究会 特別講座に参加させて戴きました。
 始めに一条先生から、「霊流の確認と言うのは誰でも出来ますが、其れには個人差が有る。人に因って光が出る量が違うのは、信じる心の深さの問題」で有る事をお聞きしました。完全正食に因って幽体の中に肉体が存在する。大食らいは身体に食べた分だけ異物を入れる訳なので、修復に時間とエネルギーを要する。だから身体や心を身軽にした方が神に近づくには良いし、怒る事が無く純粋で有る事は正確な判断力や完璧な観察力を養う事が出来る。神に力を戴くには、人間界の中で身も心も綺麗にして神に好かれる生活を行う事が一番大切で有る事を一条先生は強調されていました。
 自分の意志に因って異物を体内に入れ、神が作った身体を勝手に壊して行って仕舞う事は神が一番嫌う事で有る。戦争と言うのは集団的霊的障害で有り、欲にまみれた人が争うから戦争が起きるので有る。其の様な気持ちが発生しない限り戦争は起きない事も仰られていました。
 実技に於いては参加者全員の方が「光」を確認する事が出来ました。「身体が軽く成り愁訴が消滅した。身体中が温かく成った。」と私も含めて参加者全員の皆さんは感動をして居ました。
 私は前回と今回と神霊学研究会 特別講座に参加させて戴きました。前回の特別講座に参加させて戴いて初めて「光」を見る事が出来ましたが、まだまだ自分に対して甘い部分が有る事を痛感しました。聖士会館に集まる皆さんの様に、綺麗な心を持つ人が益々増えて平和な世界が訪れると良いと思います。現界の中で色々と「気付き」をして修復し、神に好かれる生活を送りたいと思います。一条先生の空手道のページ「武道教育」の中に此の様な御言葉が有ります!「我を発しなければ、心の中に対立する者と物を意識しなければ、対立は存在しない。対立する者や物が無ければ対立しないし、争い事も存在しない。心と心が同調し、和に成る事が自然の理です。武道を志す者は心の稽古(行)をし、心を育てて(浄化)行かなければ成らない。
 世間一般の世の中の考え方や空手道が全て「聖士會館」に同調すれば世界は何時までも平和に成ると思います!
 「一条先生、素晴らしい神霊学研究会 特別講座に参加させて戴き有り難う御座いました。参加者の皆さん、全国の「聖士会館」に集まる皆さん、有り難う御座いました。

 

 

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最終更新日: 2006年 8月 10日 木曜日

 

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