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 2,004年12月30日(金)
 今年一年間を振り返って!
 2,004年も残り二日と成った。
 今年は一条先生の御厚意に因って、「神霊学研究会 特別講座」が数多く行われました。どの特別講座も直ぐに定員一杯と成り、会員の皆さんの熱意もひしひしと伝わって来ました。其れは少しでも光を感じ、「輝きの光の世界」に近付こうとする気持ちの現れでも有りました。一条先生を始め数多くの特別講座や行事に御多忙の中来て下さったミドリさん・サラさん・サナさん・光ママさん・薫さん・お嬢さん達の存在は、私も含めて聖士会館会員の心の支えです!
 特別講座の前後は身も心も引き締め様とするのですが、其れを過ぎると「悪魔の囁き」に負け些細な欲を捨て切れずに、「欲の追求街道」を走って仕舞いました。其の度に、「輝きの光の世界」の扉はどんどん遠ざかり、身体も心も無秩序に崩壊して行きました!
 一条先生の特別講座を無駄にして仕舞った事と自分に対する甘さ、子供への躾の甘さが今年の反省すべき点です!毎年何処か悔やみ反省点が多い自分ですが、来年は反省点よりも感動や良かった点が述べられる様に頑張って行きたいと思います!
 一条先生、聖士会館に集まる皆さん、今年一年間大変御世話に成り有り難う御座いました!どうか良いお年をお迎え下さい!

 2,004年12月8日(水)
 卒団式
 12月5日(日)は、長男の野球部の卒団式の日でした。
 前日の大雨の為に早々と連絡網で中止が決定され、当日も朝から曇り空で親子対抗試合は無いと思って居ました。ガソリンスタンドで洗車をして貰って居る間に携帯メールを確認すると、長男から「10時から試合開始だから、お父さん用意して!」との連絡が有りました。
 試合が始まり二打席目に長男の投げるボールを打つ機会に成りました。三年間の努力と汗が籠もったボールは、非常に重たいものでした。三打席目は、長男が投げて奈津子が打ち、私が走ると言う夢にも思わ無かった場面でした。兎に角、奈津子が打ったら一目散に走ろうと思い二塁ベースを目掛けて走りましたが、足が縺れて転倒して仕舞いました。
 試合後に三年生の生徒一人一人からお母さん方に、御礼の言葉と花が手渡されました。奈津子の日記の中に、「試合を終え、卒団生の一人一人の言葉を聞いて居る内に、此の三年間の野球生活が思い出され胸が詰まって涙が出ました。最後の公式戦ではベンチ入り出来なくても、其の胸の苦しさを分かち合ってくれた友達の言葉に感謝しました。長男は此の仲間の支えが合ったからこそ三年間野球が続けられたのだと思います。そして大きな故障も無く三年間練習してこれたのは、一条先生が主治医で有ったからです。一条先生には何度となく時間外でも御世話に成り心より感謝して居ます。有難う御座いました。今日の七色の虹の様に誰かの役に立つ架け橋に成れる様、部員みんなが成ってくれると良いな〜と思います。」と書かれて居ますが正しく其の通りで有り、一条先生の治療・御指導・御心遣いが有ったからこそ、三年間を無事に過ごす事が出来たのだと痛感して居ます。一条先生、本当に有難う御座いました!
 奈津子も慶輔も本当に三年間お疲れ様でした。 素晴らしい此の日を設けて下さった長男の野球部の御父母の方々、有難う御座いました!

 2,004年12月5日(日)
 聖士会館望年会
 聖士会館望年会に参加させて戴きました。
 若干遅れてのスタートでしたが、幹事のかもさん、一条先生・小島相談役さん、豊凛の山口社長さんの御挨拶が有りました。土屋さんの乾杯も素晴らしかったです。
 暫く経って演芸が始まりました。土屋さんのカラオケで「もしもピアノが弾けたなら」、山本さん親子の踊り「エビカニクス」、三吉君・奈津子・笠原君の劇「冬のドナタ」が次々と披露されました。400万カウント達成のお祝いセレモニーは三吉君手作りのくす玉やガンコさんのイラストや林檎の苗も披露されて素晴らしかった。ビンゴゲームでは、たぬ子さんの御主人様が一番最初にビンゴを達成されましたね!
 演芸も中盤に差し掛かり、女性陣の「フラダンス」、私、最後の「お気楽音頭」で最高潮に成りました。一条先生の素晴らしい御挨拶、かもさんの御礼の御言葉と来年の幹事の三吉君の御挨拶、砂掛け爺様の一本締めで楽しい望年会が終了しました。
 一条先生、伊良湖の灯台を見て帰られたミドリさん、薫さん、光ママさん、早紀さん、みゅうさん、もえ!さん、あずみさん、ジュンさん、サラさん、サナさん、幹事のかもさん、司会の砂掛け爺様、参加者の皆さん、心に残る素晴らしい望年会を有難う御座いました!
 「心は一つに、光は無限に」の御言葉に有る様に、伊良湖の灯台の灯りの様に、何時までも「聖士会館の灯り」を光り輝かせ続けて行きたいですね!

 2,004年11月10日(水)
 不思議な夢と少女!
 先日の断食中に夢を二つと少女の笑顔に出会った。
 一つ目の夢は、一条先生が私の手を繋いでトンネルみたいな所を一緒に通過した夢だった。最初は、「あっ、一条先生だ!」と思い何が何だか解ら無い状態だった。トンネルを抜け明るい世界が見えて一条先生を見ると、優しい微笑みを私に与えて下さり一条先生は消えて仕舞った。
 二つ目の夢は、小さい子犬がやたらと私に寄って来る夢だった。私は好んで犬が好きな方では無いし、犬が夢に出て来る時は、噛み付かれる事の方が多かった。
 三つ目の出来事は、私の家の前のピアノ教室に通う少女の笑顔に出会った事だった。小さい子に笑顔を投げ掛けると殆どが無表情の儘無視される事が多かったが、あの時の少女の笑顔は心からの笑顔・神様からの笑顔とも思える様な素敵な笑顔だった。
 此の三つの夢と出来事を奈津子に話した。神様は想いを寄せてくれた人にしか振り向か無いと言うのは、此の様な出来事にも現れるのだろうか?
 今週末には、長男の大学推薦入試が控えて居る。本人は勿論だが、親も心と身体を浄化した状態にして望まないと駄目だと思う。奈津子も私も11月12日(金)から断食を始める予定で居る。

 2,004年7月1日(木)
 追突
 6月28日(月)の午前中に会社内で同じ班の人にリフトで追突をされて仕舞った。一瞬何が起こったのか解ら無いのと、リフトのアクセルワイヤーが外れて仕舞った。余程の事が無い限り、エンジン内部の部品が外れる事は考えられ無いので其の衝撃は物凄かったと思う。追突して来たOさんは血相を変えて、「御免、御免・・・。」と謝って来た。私も気が動転していたのとお互いに作業中と言う事も有って、「良いから向こうに行って!」と其の場は別れたが、約一時間後から首の後ろや肩に痛みが出て来た。咄嗟に「此はもしかして、むち打ちかも?」と思ったが、其の日は体調を崩した後輩が早退したり、年休の人も居る事から其の儘仕事を続行した。
 追突後のOさんは、謝罪の言葉も無い所か私を見て不気味な笑みで此方を見て手を振って居る。作業終了後も早々と帰宅して行く。会社内だから「御免!」で済ませても良いのだろうか?此が一般道路だったら「御免!」だけでは済まされ無いだろう。もし私がリフトを降りて居たら、多分リフトの間に挟まれて下半身不随か即死に成って居たと思う。最悪の事態を免れたのも一条先生や聖天神大神様、私の守護霊団様の応援加護の御陰だとつくづく感じる。
 追突された原因を考えればOさんにも一つの原因が有るが、もう一つは最近の私の「水分摂取過多」に因る陰性体質(心)にも原因が有ると思う。此の事は一条先生に御指摘されて改めて感じる事が出来た。
 Oさんは罪の意識が無いのかも知れ無い?治療費や慰謝料が欲しい訳でも無いが、少しでも誠意を見せて欲しい。100%Oさんが悪いとは言え無い・・・。何故なら其の様な事態に成った現場を作ったのも、私の陰性体質に因る物が有ったのも事実だから・・・!私は木曜日にOさんに「私も悪い部分が有った。迷惑を掛けて済みません!」と謝りたいと思う!

 2,004年6月18日(金)
 永遠の友情・愛
 慶輔はベンチ入りが出来ませんでしたが、昨夜同級生のお母様から奈津子に電話が有った。其の息子さんとお母様は、慶輔のベンチ入りが出来なかった事を涙して悔やんで下さった。
 慶輔と同級生の部員の誰もがベンチ入りが出来無い事に対して納得が行か無い様だが、其れは監督さんや部長さんの判断だから仕方が無い!誰も責める事は出来無いし、其の歯痒い気持ちを誰よりも感じているのは慶輔自身だと思う。夏の大会のメンバー発表後も毎日21時頃まで自主練習をこなして居る。精神的に土壇場に立たされても、「希望」を最後まで捨て無い慶輔・・・。きっと慶輔に、「奇跡」が起きる様な気がする!
 一緒に涙してくれる仲間やお母様が居てくれる事は、掛け替えの無い財産だと思う。きっと勝負に拘る最後の夏の試合の結果よりも、「永遠の友情・人の愛」を神様は慶輔に与えて下さったのですね!

 2,004年6月14日(月)
 長男の三年間
 6月13日(日)の夕方、研究会に行って居る奈津子からメールが入った。
 「慶輔がベンチ入り出来なかったので、ショックを受けている!家に帰らないかも知れ無い・・・。」
 8月の夏の大会を最後に控えて監督さんから選手発表が有り、其れに長男はベンチ入りから外れて仕舞った様だ。長男は高校で野球を始める時に、「もしかすると三年間で選手として一度も出れ無いかも知れ無い?」と言っていたが、其れが現実に成って仕舞ったのだ。
 朝練・遠征試合・補強を三年間続け、時には顔面に硬球をぶつけたりし、一条先生に治療をして戴いた事も数え切れ無い位有った。
 三年間の努力が実ら無かったのか?私は違うと思う!長男が積み上げた努力は此から先も積み上げられて行き、きっと何かの時に役立つと信じている。今は相当のショックを長男も奈津子も受けている。ベンチを隔てた金網の外で白球を追い掛ける仲間達に、三年間分の応援を送る事に頑張って貰いたい。長男に出来る事はまだまだ有る!「三年間良く頑張ったな慶輔!立派だぞ!!!」
 慶輔の心に、「野球」と言う物はどの様に映って見えるのだろうか?彼に野球を巡り会わせたのは、此の私だから・・・。

 2,004年6月12日(土)
 神霊学研究会 特別講座 浄霊 其の二を受講して!
 神霊学研究会 特別講座 浄霊其の二を受講させて戴きました。
 今回はミドリさんも御一緒に御参加されての講座と成りました。
 最初に一条先生からミドリさんの「奇跡を見た!」についてのお話が有りましたが、其の内容をお聞きしただけでも如何に常日頃の生活全てに於ける「心の在り方・持ち方」が大切で有るかを痛感しました。末期の癌の人が治って仕舞い逆に初期の癌の人が進行して仕舞うのは、「心の持ち方」で有り、其の後の食生活・生活全般を食い(悔い)改め無いからだと一条先生は仰られました。霊界と現界は密接な関係に有り、神に想いを寄せた生活を送れば輝きの世界に行き、逆に神に嫌われる生活(利己主義的な生活)を送れば暗闇の地獄魔界に永遠と居座り続ける。大霊界の中に現界が有り、私達は全て神の力を受けているので心が壊れて行くと言う事は、身体も同じ様に壊れて行く事で有る。心や身体が壊れて修復もしない我が儘な生活を送るから、言い争いや他人を平気で傷付け挙げ句の果てには戦争(殺人)に成って仕舞うのかも知れ無いと思います。
 「霊界と現界は同時進行している!」、「過去・現在・未来も同時進行している!」と一条先生は言われます!今私が遣っている事も同じで有り、一日一日がどれ程大切なのかが解る。とは言っても欲の塊で有る私にとって、此からどの様に一日一日を無駄無く過ごして行くかは最重要課題だと思う。決心して頑張り挫折して同じ過ちを繰り返して悩み生涯を閉じるのかも知れ無い?
 実技では山口社長様とペアーを組ませて戴きました。私の愁訴部分は浄霊前に有った違和感が瞬時に消えて、温かさ・無の中に居る自分に何か懐かしさが心地良く感じられ穏やかな気持ちに成り、浄霊が終わっても其の温かさは膨らみ続けました。心の秩序が保たれて居れば身体が歪む事も無く物事の中和を考える事が出来る!
 自己浄霊や他者浄霊を行うに際して、自分自身の身体や心も最高の状態を保って居なければ、相手の方に対しても失礼で有るし、良い浄霊など出来無いと思う。欲に膨らんだ身体や心に成れば成る程、「輝きの扉」の門は狭さを増して行く。
 今回の講座で多くの気付きを与えて下さった一条先生、ミドリさん、ペアーを組ませて戴いた山口社長様、参加者の皆さん、素晴らしい講座を有難う御座いました!

 2,004年5月31日(月)
 2,004年 聖士会館旅行に参加して!
 5月29日(土)・30日(日)に2004年度の聖士会館旅行に参加させて戴きました。
 一条先生とゆみりんさんの天候操作の御陰で予報とは全く逆の晴天に成り、真っ赤なバスも一際映える素晴らしい聖士会館旅行のスタートと成りました。途中豊川インターでかもさんと、三方原サービスエリアで砂掛け爺様組と合流して、「夢のトラベリング バス」は高速道路を一路伊豆へと走り出したのです。
 最初の観光地の「浄蓮の滝」、二番目の「唐人お吉記念館」、最後の下田港クルーズと私にはどれも初めてでしたが、凄く新鮮で感動的な所ばかりでした。
 ホテルに到着後は砂掛け爺様、マイク四季さん、小島相談役さん、楠美さんの御主人、もえちゃん、聖那ちゃんと露天風呂に入り楽しい一時を過ごさせて戴きました。
 18時30分からの宴会では、総幹事役の砂掛け爺様の挨拶から始まり、進行役のマイク四季さんの進行のもと、一条先生の御挨拶、バードコンピューターの金井社長様の乾杯で宴会の幕が切って落とされました。金井社長様の奥様、砂掛け爺様とマイク四季さん、丸妃さんとゆみりんさん、かもさんとたぬきさん、三吉君と笠原君のお歌や演芸で凄く盛り上がりました。途中一条先生から、「ミドリちゃんと薫ちゃんが来て居るよ!」と教えて戴きました。旅行の二日間はミドリさんに取って重要な事が有る様で、余り長くは居られ無いとの事でした。後日ミドリさんの日記を読ませて戴いて、ミドリさんの叔父様が危篤との事を知った時は何とも言え無い気持ちに成りました。自分の身内が生死の境を彷徨って居る時にも聖士会館の事を忘れ無い。宇宙の様に無限の優しさを持つ一条先生やミドリさんの素晴らしさには感動が止まりません。宴会終了後に私達の部屋で一条先生を囲んでの「特別講座」が有りました。ミドリさんの日記に書かれていた様に 、「貴方の身体は神様と結ばれていて、神様は貴方の事を愛しているんだよ!神に生かされている人は、命を粗末には扱われない。そして、貴方も命を粗末にはしない。」と言う一条先生のお話が印象的でした。
 二日目は急遽予定が変更に成り、伊豆シャボテン公園に行き楽しい時間を過ごさせて戴きました。
 あっと言う間の二日間の旅行でしたが、一条先生や総幹事の砂掛け爺様、進行役のマイク四季さん、小島相談役御夫妻、バードコンピューターの金井社長様御夫妻、ミドリさんと薫さん、参加者の皆さん、多くのスポンサーの皆さん、バス会社の方、ホテル従業員の方の御陰で思い出に残る楽しい旅行と成りました。此の場をお借りして御礼を申し上げます。二日間本当に有難う御座いました!

 2,004年5月5日(水)
 結婚記念日
 今日、19回目の結婚記念日を迎えた。
 普段ならお酒を飲んで料理を食べたりしてお祝いするけれど、今回は少し違う。黙っていても「結婚記念日」、「誕生日」は来るだろうが、一日一日を無事に過ごす事が出来るのは、聖天仁大神様や一条先生、女房の奈津子、良き聖士会館の仲間の皆さんの御陰だとしみじみ感じる。雨に濡れた道も草も時間が経てば次第に乾いて行く・・・。常に「感謝」の気持ちを忘れずに此からも歩んで行きたい!

 2,004年4月4日(日)
 長男の野球生活
 春の選抜高校野球は、愛知の愛工大M電高校と愛媛の済B高校との決勝試合に成った。
 M電高校の先発投手は、長男の後輩だそうだ。前半に3点を許した先発投手を見守る長男、心の中では精一杯の応援をしていたに違い無い!
 高校球児にとって「甲子園」と言うのは、夢の舞台だと思う。何時かはプロ野球選手に成りたいと思うが、其の夢を実現出来るのは本当に難しい事だと思う。甲子園に何度も出場している高校の野球部に入って、飛び抜けた才能・プレー・人気が有れば、プロからも目を向けられる事も有るかも知れ無い。
 後4ヶ月で3年間の高校野球生活にピリオドを打とうとして居る長男だが、先発で出場をさせて貰えた事は一度も無かった。此の儘先発出場が無い儘なのかも知れ無い。然し、ベンチに入れ無い仲間やコーチャーボックス、応援席も立派な選手だと言う事を忘れ無いで欲しいし、誇りに思って貰いたい。怪我に泣き、一条先生に治療して戴き励まされて此処迄頑張って来た長男!「野球」と言うものに目を向けさせたのは私だ。其れに因って此からの長男の人生に、どの様に影響するかは解ら無い。最後は私も奈津子も長男も次男も一緒に涙を流したいと思う。そして何時かは別の形で「夢の甲子園」に連れて行って上げたい!

 2,004年3月18日(木)
 今!
 奈津子が腕を組んで炬燵の中で昼寝をしている。此処何ヶ月か睡眠不足が続いている為か気持ち良さそうに眠って居る。
 結婚して二人の子供を産み、家庭の事と仕事を毎日こなして行く。知らず知らずの内に疲れも溜まって行くが、一条先生の御指導や治療、皆さんの温かい励ましの御言葉の御陰で奈津子も元気に頑張って行く事が出来る。
 人は自分一人では生きて行く事が出来無いと思う。一条先生の「光と闇」のページを読んでいると、未だ見た事も無い何れは行く霊界の世界を想像して仕舞う。其れと同時に今までの自分の過去を振り返る。与えられたチャンスを見逃さずにしっかりと吸収して行かなければ、空回りばかりの人生に成って仕舞う。自分よりも厳しい条件でも頑張っている人は沢山居ると思う。人と接して学び、感動をして生きて行く柱と出来る事は最大の財産だと思う。

 2,004年正月6日(火)
 ビームライトプログラムのフルモデルチェンジ
 ビームライトプログラムのフルモデルチェンジおめでとう御座います!
 気付きと思い(想い)、浄化の加速・・・、否定する人に対しては全く効果が無い。
 一条先生は、今迄どれだけのビームライトプログラムに携わったのだろうか?完璧過ぎるプログラムと一条先生の大宇宙の様な優しい思い(想い)に触れた事の有る人ならば、否定をする事なんて考えられ無い。多くを語らず、時にして問い掛けを以て「気付き」を与えて下さる。其れに気付き「感謝」する。感謝の気持ちは永遠に続き、新たな一歩を踏み出させて頂く事に更に感謝する。
 此の様な乱れた時代に一番大切なもの、失っては成ら無い気付き・思い(想い)・純粋な気持ちや心は何よりも大切だと思う。まだまだ自分に甘い私で有るが、一日一日精進して行きたい!精進させて頂く事に感謝して・・・。
 一条先生、有難う御座います!

 

 

 

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